お二人揃ってモルト好きのご夫婦
おめでとうございます!
ブラック、ホワイト、ゴールドボウモアを一杯ずつ
The若大将of彦寿し(右)
祝 鵬翔高校(宮崎)サッカー部優勝!
神戸のスリーマティーニ山下氏ご来店
吉本鈴華さんと2人の娘さん
遅めのお正月休みにご夫婦で来福
こちらがいわゆる、人呼んで「中洲のデンワ帳」と呼ばれるものでございます。
抹茶を点てる茶筌(茶筅とも)は、売ってある時は穂先がカールしています。
これは使用までの穂先の保護のため。
使う前に「茶筌通し」をすると写真のように伸びます。
「茶筌通し」とはお湯につけること。
一度湯につけると元のカールには戻りません。
バリエーションは豊かです。
ジョンソン・エンド・ジョンソン㈱の
「バンドエイド キズパワーパッド指用」を初めて使いました。
良いですね。
注意書きには「本品は通常の救急絆創膏とは異なりますので…」
と書いてあります。
この種にしては少々お高いですが、試してみる価値ありです。
1月31日発行の「Whisky World 2013 FEBRUARY号」の中の
「The Tasting話題のボトルを飲む」コーナーにて、
我らがウイスキートーク福岡で詰めたボトルが掲載されました。
それはブラックアダー・ロウカスクのアベラワー1990の22年、54.8%。
2012年5月20日(日)にJR博多シティ10F会議室で開催した
ウイスキートーク福岡でのロビン・トゥチェック氏のセミナーで、
参加者全員の挙手による投票で選んだもの。
他のテーニニック1996やフェッターケアン1989もかなり面白かったのですが、
僅差でアベラワーが選ばれました。
このABERLOUR、
なんと樽の故障(?)で78本しかボトリングできなかったため、
とても貴重なモルトとなってしまいました。
もちろんWTFのみのボトリングで、です。
残念ながら既に完売しておりますが、
barhiguchiではまだ飲めます! が、買い占めた訳では…。
そういえば、京都のエルテソロさんも買ってくれていて、
「これ、美味しいですよね!」と言ってくれました。
ちなみに最後の写真は、同誌「2012 JUNE号」に載せてもらった
当店の10周年記念ボトル、白州オーナーカスク。
2011年に終了したサントリーの「オーナーズカスク」
最後のボトリングとなった一樽からのもの。
「The Tasting話題のボトルを飲む」コーナーにて、
我らがウイスキートーク福岡で詰めたボトルが掲載されました。
それはブラックアダー・ロウカスクのアベラワー1990の22年、54.8%。
2012年5月20日(日)にJR博多シティ10F会議室で開催した
ウイスキートーク福岡でのロビン・トゥチェック氏のセミナーで、
参加者全員の挙手による投票で選んだもの。
他のテーニニック1996やフェッターケアン1989もかなり面白かったのですが、
僅差でアベラワーが選ばれました。
このABERLOUR、
なんと樽の故障(?)で78本しかボトリングできなかったため、
とても貴重なモルトとなってしまいました。
もちろんWTFのみのボトリングで、です。
残念ながら既に完売しておりますが、
barhiguchiではまだ飲めます! が、買い占めた訳では…。
そういえば、京都のエルテソロさんも買ってくれていて、
「これ、美味しいですよね!」と言ってくれました。
ちなみに最後の写真は、同誌「2012 JUNE号」に載せてもらった
当店の10周年記念ボトル、白州オーナーカスク。
2011年に終了したサントリーの「オーナーズカスク」
最後のボトリングとなった一樽からのもの。
私が心から敬愛する山海塾の公演が今年も。
ほぼ年一回のペースで行われる公演は、九州では北九州芸術劇場でのみ。
同劇場は2005年発表の『とき』から共同プロデュースに初参加。
今回の作品は『歴史いぜんの記憶-うむすな』。
初演は2012年9月13日、約1ヶ月に渡って開催されるリヨン・ダンス・ビエンナーレの初日に。『うむすな』は山海塾がフランスで創作を始めて30年という節目の作品となりました。 山海塾 リーフレットより抜粋
プロフィール
1975年に主宰・天児牛大(あまがつうしお)によって設立された舞踏カンパニー。
1980年より海外公演を開始し、1982年から、世界のコンテンポラリーダンスの最高峰であるパリ市立劇場(Théâtre de la Ville, Paris テアトル ドゥ ラ ヴィル パリ)を創作活動の本拠地として、同劇場との共同プロデュースにより、およそ2年に1度のペースで新作を発表しつづけている。
厳しく作品の質を問う同劇場が、30年以上にもわたり共同プロデュース形式で創作を支援し続けているカンパニーは、世界でもわずかしか存在しない。山海塾は現在までに、世界44カ国のべ700都市以上でワールドツアーを行っている。
ほぼ年一回のペースで行われる公演は、九州では北九州芸術劇場でのみ。
同劇場は2005年発表の『とき』から共同プロデュースに初参加。
今回の作品は『歴史いぜんの記憶-うむすな』。
初演は2012年9月13日、約1ヶ月に渡って開催されるリヨン・ダンス・ビエンナーレの初日に。『うむすな』は山海塾がフランスで創作を始めて30年という節目の作品となりました。 山海塾 リーフレットより抜粋
プロフィール
1975年に主宰・天児牛大(あまがつうしお)によって設立された舞踏カンパニー。
1980年より海外公演を開始し、1982年から、世界のコンテンポラリーダンスの最高峰であるパリ市立劇場(Théâtre de la Ville, Paris テアトル ドゥ ラ ヴィル パリ)を創作活動の本拠地として、同劇場との共同プロデュースにより、およそ2年に1度のペースで新作を発表しつづけている。
厳しく作品の質を問う同劇場が、30年以上にもわたり共同プロデュース形式で創作を支援し続けているカンパニーは、世界でもわずかしか存在しない。山海塾は現在までに、世界44カ国のべ700都市以上でワールドツアーを行っている。
「いつも有難うございます!」
ボンサンクのケーキ(葉子様)、りんごとパイナップル(坂田伊都子様)、
おーいお茶まろやか(佐々木隆行様)。 シャン・デ・レザン(東輝男様)、
くらしキレイボックス%ポンデライオンパスカード(ダスキンこのみ様)、
トリュフチョコレート(有吉孝様)。 ショート オヨー ピラミデスEL2011、グリフィン リミテッドエディション2012、
コイーバ1966 リミテッドエディション2011 (吉村努様)。 ジーマーミ豆腐 琉の月、沖縄イカ墨ソーセージ(宮里伸氏)、
エルネストのラスクドアンジェ(佐伯香代氏)。 南海堂のげたんは(足つぼ803様)、貼れないカイロ(宇戸田祥自様)、
いずみの鯉(有吉孝様)。 自家製シュウマイ、同 チャーシュー、同 牛の煮込み(矢野浩様)。 青森産りんご(RIKA氏)、
レミーコアントローボールペン(大神様)、
ボンサンクのロールケーキ(葉子様)。 鹿児島紀行ペッパーローフ、同 焼豚(BarCherokee様)、
マスク(福田住樹様)。 ゴディバオランジェ(伊藤雅史様)、
VC-3000のど飴(松下可奈様)、
バーラジオのシール(江川聖司様)。 千疋屋のクリームチーズケーキ(本田雅義様)、
日向夏(フルーツ大野様)、
ジェムソン メモパッド(小野彰様)。 銀杏(坂本清吉様)、
えと飴(ひいらぎ様)、
ドーナツ(佐伯香代氏)。