C30が故障し、修理から帰ってくるのを待てずに購入したC45。
一日12~13時間使用するため年一回の故障は織り込み済み。
常に代車(?)を準備。
例年、12月の当店のフルーツ(カクテル)といえば、
ラ・フランス、ル・レクチェ、ザクロ、苺、栗(フルーツではないですね)、
そして天草産フレッシュライム!
長島オレンヂの長島寿也氏のつくるライムは
とてもピュア&ナチュラルな味わい。
ご興味のある方はお問い合わせ下さい!
こんな風にやって来ます。
125ml×120杯=15Lという感じでお出しする
ジョルジュ・デュブッフの樽でございます。
毎年11月の終わりから、3月の初めまで、小長井町の生牡蠣を(金)(土)限定でお出ししております。
写真は鎚起銅器を作って200年、新潟は燕市の玉川堂に頼んだオリジナルの牡蠣入れ!
カウンター内の丸テーブルに載せる為の特別製。
美しい…。
去る11月11日(日)はザ・モッズのライヴ!
チケットナンバーはロック(69)!
The Modsのライヴの前に、
銀座コリド-街にある「バル・デ・オジャリア」の
中瀬航也氏によるシェリーセミナーに参加。
素晴らしく勉強になった2時間でした。
世界有数の総合酒類メーカーであるDiajeo(ディアジオ)社主催による
「ワールドクラス・バーテンダー・オブ・ザ・イヤー」を賞する
グローバル規模のコンペティション、
その説明会兼セミナーが過日福岡で初めて開催されました。
ゲストバーテンダーは、鎌田真理氏と吉田茂樹氏。
充実の2時間30分でした。
スコットランドはスペイサイドにある
ホテル「ハイランダー・イン」のBarから、
オーナーのご子息フレイザー・エルフィック氏が来福され、
特設バーカウンター内に。
目玉は何と言ってもブラックボウモアの1stリリース!
一杯10mlで\8,400というほぼ原価プライスで、
もう飲める機会はこれを逃すとないであろうというもの。
有難くいただきました!
福岡商工会議所主催による同プログラムも3年目。
タイトルは「中洲のスタンダードバーの愉しみ方」。
10・11・12月と3回開催致しました。
ベルリン国立美術館展→太宰府天満宮→喫茶風見鶏→タワーレコード→い志い
或る日曜日、
ラニッシュにてあの杉本敬三シェフの料理を食す機会がありました。
メインはなんと『雷鳥』。初めての食材。
百田Bar→珈琲フッコ→ラニッシュ→Bar Horie→ウーバンギャー
福岡アジア美術館(中島潔展)→シルク・ドゥ・ソレイユ3D彼方からの物語→グランドハイアット福岡→レキップ→ラタフィア→ルクール
色は命。
「いつも有難うございます!」
大原松露饅頭(渡辺様)、里芋と鶏の煮物(花山房枝様)、
梨&柿(おまめ様)。 ゆふいんミルクシフォンケーキ(宇戸田祥自様)、
自家製しゅうまい、自家製煮豚(矢野浩様)。 グラハム40年(Bar Kitchen様)、
カタシモ・デラウエアワイン(尾関一将様)、
愛媛みかん(坂田伊都子様)。 パスティーノ カルボナーラ味とペペロンチーノ味、
きのこの山 小倉トースト味、キットカット あずきサンド味(梅田隆行様)。 太巻き2種(寿司岩正様)、
石村萬盛堂の塩豆大福(千田博文様)、
メゾンカイザーのクロワッサン(岩穴口清美様)。 メゾンカイザーのクロワッサン(岩穴口清美様)