Guest Room


2011年08月

Guest Room

「健康」

がブームとなって久しい我が国ニッポン。
巷には掃いて捨てるほどの健康法、健康アイテムが溢れ返っておりますが、皆さんもきっといくつもの自分健康ルールをお持ちのことでしょう。
夜に生きる私といたしましても同様で、挙げればいくつもの健康的な習慣もあったりしますが、何かを足すというより、何を捨てるかが大事だと思っております。
例えば、ゲームは一切しない(凝り性で寝る時間がなくなる為)。
缶ジュース・缶コーヒー等は絶対飲まない(カクテルを作っているとあの甘さにするにはどれだけの甘みを加えているかゾッとするため)。一生ゴルフはしない(理由は・・・)。来月につづく。


この地球という惑星では、日が昇って一日が始まり、日が沈むと夜が訪れます。夜の帳につつまれ、中洲にネオンの明かりが灯る頃、その奥ではBarの扉がそっと開きます。

様々な方々が、それぞれの思いを胸にグラスを傾けるBarの止まり木にて。
長年お世話になっている「さきと」さん。 エンゲイ村早川氏(左)とお二人で。 兄(左)・弟(右)。 ご帰福の際の奈美さん。 井上和子美容室の皆さん プラスお友達。 メンバーズ永田のお二人〈其の壱〉。 同上〈其の弐〉。

「7月15日(金)午前4時59分」


に、追い山がスタートします。
それは毎年変わらず7月15日午前4時59分。
博多の人間に「この日時は何?」と問えば、間違いなく誰もが知っていること。
今年はうち(バーヒグチ)の子供達(スタッフ)を連れてザッと見学。
営業終了後、急いで櫛田神社前に駆け付けたものの、当然人が溢れかえっていて重要ポイントには近づくこと不可能。
そんな模様をほんのちょっとだけスナップしてます。

「かも川&カヴァロ」


或る日曜日のかも川。 沢山食べました。
移転オープンしたカヴァロ。
以前バーヒグチにいた清水継介くんが店長。
そして、ル・クール。 すっかり酩酊…。

かも川
福岡市中央区薬院2丁目3-3 藤和薬院コーポ1F TEL092-731-4825

BAR CAVALLO
福岡市中央区薬院2-1-8 リアン薬院ビル2F TEL092-406-5888

ル・クール
福岡市中央区薬院2-13-28 ネオルッソ薬院1F TEL092-714-4188

「ジャック モノー・平原綾香・鮨 銀杏・カヴァロ」


カフェ ジャック・モノー→旧福岡県公会堂貴賓館(重文)にあるカフェ
平原綾香→頑張れ!ではなく「顔晴れ!」と仰ってました。
鮨 銀杏→ぎんなんではなく「いちょう」。美食。
カヴァロ→必要以上に飲酒。

「夏ですから」


午前4時のbar higuchi賄い。
夏らしいかな?を拾ってみました。

「デザイン変更」


今月のお土産コーナー

「いつも有難うございます!」

葡萄房 焼キャラメル、生姜黒ゴマおにぎり、明治うるおうこらーげん(日髙優子様)。 ポン・デ・ライオン パスカード(ダスキンこのみ様)、恵那川上屋の洋風栗きんとん(矢野浩様)、島本酒造十四代蘭引酒鬼兜(松本巧様)。 オレンジビターズ、ジンジャーベルモット、グレナデシロップ(久保村方光様)。 祇園石段下亀屋清水の清浄歓喜団、ジュヴァンセルの竹取物語(松井義昌様)、アイスリュック(清水継介様)。 平成二十三年七番山笠中洲流手拭い(中洲3丁目町内会様)、コチジャン(筌口清美様)、大分県特産かぼす(友岡様)。 くろがね堅パン胚芽入、完熟トマトゼリー(松井義昌様)、しゅ藤のお寿司(有吉孝様)。 ニッコールタンブラー(ニコンオフィシャルプロダクト)(清水継介様)、ジョニーウォーカー ダブルブラック(Y様)、トモノウコーヒー(タイム社印刷様)。 甘夏(エタニティー様)、唐揚げ生姜ゴマおにぎり(てげ紫様)、コットンフィールズのタコス(池田健太様)。