「写真多すぎでしょうか?」
今月のフラッシュ「リアルセッション」、「白州Dツアー〈後編〉」といい、このroomのコーナーしかり。ここまで沢山の写真を載せるBarのサイトも珍しいのかもしれません。決して意地でたくさん掲載している訳ではないのですが、何か、撮りまくりですねぇ・・・。
日記などつけない私の、言わば日記、いや月記?がわりのサイトのようなもの?だったりします。
お叱りお待ちしております。
この地球という惑星では、日が昇って一日が始まり、日が沈むと夜が訪れます。夜の帳につつまれ、中洲にネオンの明かりが灯る頃、その奥ではBarの扉がそっと開きます。
様々な方々が、それぞれの思いを胸にグラスを傾けるBarの止まり木にて。
もと中京大&福大水泳部出身の皆さま方 クラブ亜矢子のそらさんと MOMOTA BARの百田ご夫妻 上海でご活躍&仲良しの3人様 Bar Cherry藤井氏とLe Mari前田氏
「ボジョレー・N用のチーズ?」
今年の11月18日(木)も前年と同じくジョルジュ・デュブックの樽(15L)で。 グラス1杯を125mlで取ると、120杯分ですねぇ。 モンドールではなく、クラリーン(ウォッシュタイプのチーズ)を初組み合わせ。
「ニコンD7000を導入!」
長年使ってきたデジタル1眼カメラ「ニコンD100」に別れを告げる時がとうとうやって参りました。
動きの激しいデジイチ市場で、いつ新機種を購入するのか、タイミングをはかりつつもなかなか踏み切れずにいたのですがとうとう…。
いまや店頭では全く見ることのなくなったD100、大変お世話になりました。感謝を込めての掲載です。
「Kurayami Lamp」
毎日毎日電池交換をしていたクラヤミランプ達。
2010年9月期のヒグチキューヴ作品。
Bar Higuchiが2009年11月にリニューアルオープンして以来、HC(ヒグチキューヴ)作品は1ヶ月HC内で展示した後、更に1ヶ月店内で展示をしているのですが、この作品は通常の展示棚に入れても視覚効果がほとんどないため、カウンター奥で他の照明を切って展示しておりました。
「手のかかる子ほどカワイイという言葉を実感できました。
「ペルケノー10周年」
2010年11月10日に10周年を迎えたペルケノー。
変わらぬ美味しさ・センスにお客として嬉しい限り。
当店よりほぼ丁度1年先に10周年を迎えられたことで、自身のこれまでを少々振り返った夜でした。
最後の2枚は、その後訪れた百田Bar。
ペルケノー
福岡市中央区警固2-17-10 SPAZIOけやき通りビル 1F
Tel 092-725-3579
MOMOTA Bar
福岡市中央区大名1丁目10-14 MATCHビル 5F
Tel 092-714-6077
「イキウメ 2010年秋公演」
2010年11月23日(火・祝)、初めてイキウメの公演に行って参りました。
前川知大(ともひろ)氏の作・演出、「図書館的人生Vol.3 食べもの連鎖~"食"についての短編集~」。
公式サイトによるとイキウメとは、「2003年結成。身近な生活と隣り合わせに異界が現れる、スリリングな世界観を特徴とする。
『生きながら彼岸を覗く』という作劇コンセプトに由来。
彼岸から現実を逆照射するセンス・オブ・ワンダーを描く。
主催の前川が作・演出を担当する。」とあります。
全く知らない状況で、勘でチケットを取ってみたのですが大当たりでした。
次回の公演が楽しみ。
皆さんも是非?!
http://www.ikiume.jp/
「新入スタッフ歓迎会Vol.2」
佐伯香代(丑どし)本人の希望は「和食」とのことで、唐人町のい志いさんで歓迎会。
美味しいものを皆で囲む幸せ。
い志い
福岡市中央区唐人町3-5-2
Tel 092-732-5758
抹茶編
抹茶も大好きなワタクシ。Bar Higuchiでも抹茶のカクテルをお出ししています。
2010年版残暑お見舞いの写真がそれです。
左 宇治北川半兵衛の抹茶:八雲(やくも)、千寿昔(ちずむかし)、龍雲。
中 九久小山園(宇治)の抹茶:永寿、雲鶴
右 星野製茶園(八女)の抹茶:裏千家 鵬雲斎大宗匠御好星友の昔(せいゆうのむかし)、弥名の白(やなのしろ)。
中 九久小山園(宇治)の抹茶:永寿、雲鶴
右 星野製茶園(八女)の抹茶:裏千家 鵬雲斎大宗匠御好星友の昔(せいゆうのむかし)、弥名の白(やなのしろ)。
紅茶編
夏は流石に消費が減るものの、私はやはり紅茶好き。一度に8種類買ったりします。
以下はすべてマリナ・ド・ブルボン。
一段目、
ブレックファーストアールグレイ:とても濃いアールグレイ
メープル:定番に仲間入りしたそうです
ジャスミン・ロイヤル:中国福建省の緑茶ベース
ブレックファーストアールグレイ:とても濃いアールグレイ
メープル:定番に仲間入りしたそうです
ジャスミン・ロイヤル:中国福建省の緑茶ベース
二段目、
ジンジャーティー:乾燥したジンジャーと紅茶が
エテルネル:フルーティーな柑橘の香り
マロングラッセ:秋
ジンジャーティー:乾燥したジンジャーと紅茶が
エテルネル:フルーティーな柑橘の香り
マロングラッセ:秋
三段目、
テンジン:トレンド行き交う天神の街をイメージ
センダイ:杜の都仙台のイメージ
テンジン:トレンド行き交う天神の街をイメージ
センダイ:杜の都仙台のイメージ
BGM編
#1SION「燦燦と」
デビュー25周年(1985~)記念オリジナルアルバム
「新宿の片隅で」からもう25年も。
#2UA「KABA」
こちらは15周年のカヴァーアルバム。
15年だから15曲?
#3いきものがたり「いきものばかり」
初のベストアルバム。
ネーミングのセンスに敬服。
デビュー25周年(1985~)記念オリジナルアルバム
「新宿の片隅で」からもう25年も。
#2UA「KABA」
こちらは15周年のカヴァーアルバム。
15年だから15曲?
#3いきものがたり「いきものばかり」
初のベストアルバム。
ネーミングのセンスに敬服。
#4DUDE TONE「AFTER GLOW」
THE MODSのギター苣木寛之ソロプロジェクト"DUDE TONE"の1stアルバム。
#5パフューム「GAME」
「ポリリズム」を知ったのは数ケ月前だった私です。
#6パフューム「トライアングル」
歴然たるアイドルなのでしょうが、日本において好まれる特有の幼稚さがないように感じます。
THE MODSのギター苣木寛之ソロプロジェクト"DUDE TONE"の1stアルバム。
#5パフューム「GAME」
「ポリリズム」を知ったのは数ケ月前だった私です。
#6パフューム「トライアングル」
歴然たるアイドルなのでしょうが、日本において好まれる特有の幼稚さがないように感じます。
#7ノラ・ジョーンズ「…FEATURING」
邦題では「ノラ.ジョーンズの自由時間」。
大物ミュージシャン達との見事なトラックの集大成。
#8ヘイリー・ロレン「After dark」
前作「青い影」で一気にブレイクした25歳。
最新作。
#9ヘイリー.ロレン&マット・トレイダー「Many times、many ways」
邦題は「クリスマス・コレクション」
15歳でプロとなった"ナチュラル・ボーン・ディーヴァ"
邦題では「ノラ.ジョーンズの自由時間」。
大物ミュージシャン達との見事なトラックの集大成。
#8ヘイリー・ロレン「After dark」
前作「青い影」で一気にブレイクした25歳。
最新作。
#9ヘイリー.ロレン&マット・トレイダー「Many times、many ways」
邦題は「クリスマス・コレクション」
15歳でプロとなった"ナチュラル・ボーン・ディーヴァ"