「Bar Tour 12Days のリスト」
が好評です。当店がRe-Bornする前の1ヵ月半の休みの間に伺ったBar82軒のリストを、A4の裏表でリストアップ。
行きのヒコーキでデジカメを忘れ各店の写真が撮れなかった分、伺った順に店名・アドレス・人を表記し一枚の紙にまとめました。
全国から人の訪れる中洲であるため、話しのネタとしてリストアップしていたのですが、「これコピーして頂戴」との多数のお声。
もう50部ほどお配りしました。
ちなみに「Photo Gallery」→「Tabiシリーズ」でその旅の模様をご覧いただけます。というか、前にこのコーナーに載せたものを移しただけですが。
この地球という惑星では、日が昇って一日が始まり、日が沈むと夜が訪れます。夜の帳につつまれ、中洲にネオンの明かりが灯る頃、その奥ではBarの扉がそっと開きます。
様々な方々が、それぞれの思いを胸にグラスを傾けるBarの止まり木にて。
竹山陽代氏と高田氏B'zのライブ後に。 柴田氏と村上氏。お酒好きなお二人。 ひとみ&ひろき、ただいま120%。 もとスタッフの高口純平くん“新婚”夫妻。
「安さに衝撃」
5把入り。
「3代目電子手帳」
1台目、もはや古過ぎ。
2台目、何故か紛失。
そして、私の電子手帳使用3台目はカシオ初のカラーとなったこちら。
新鮮。
「清水継介×笠美希」
去る2010年2月20日(土)は、当店元スタッフ清水継介くんの婚礼でした。
式も披露宴も彼らしい企画と気配りで、大変楽しいものに。
新婦の美希さん含む"笠(りゅう)三姉妹"の存在感と、清水くんの九大時代の友人によるウォーターボーイズショウ(?)が印象的でございました。
「ライヴ!10th」
その翌日、東京ビッグサイト会議棟にて「第10回ウイスキーマガジンライヴ!」が。
なんと、昨年の新潟行きに続いて飛行機に乗り遅れるとは思っていなかった私です。
会場は、いろんなイベントが行われるステージを中心に展示試飲会場となっている(ブース数21)1階と、マスタークラスの行われる6階の2つに分かれていました。
セミナー形式のマスタークラスは全部で18クラス。それが3時限6クラスずつに分かれていて、私は「秩父蒸留所」と「キルホーマン蒸留所2」をチョイス。
その合間や終了後にメイン会場をうろうろ。
すごい数の酔っ払いの皆さまと共に楽しい時間が過ごせました。
ライヴ!終了後はホテルのある渋谷へ移動。
Barはチェックしておいた"classic bar S"さんと"Bar CAOL ILA(カリラ)"さんへ行き大満足。
①当日は日曜日であまり(Barが)開いていない。
②ヒコーキ乗り遅れでスケジュール変更。
③1時間しか寝ていない為、残念ながらBarは2軒のみ。
翌日は吉祥寺をうろつき廻り、閉店する伊勢丹最上階の"サルヴァトーレ・クオモ"のピッツァが昼食でございました。
会場 VIPルーム 「秩父蒸留所」 「キルホーマン蒸留所2」 classic bar S Bar CAOL ILA 気まぐれピッツァ、マルゲリータ
「七島啓氏 78回目BD」
60歳の還暦から始まった師匠七島啓氏のBDパーティー。
19回目(78歳)の今回は桜坂のメゾンヨシダさんにて。
終始親父さんの隣には笑顔の吉田氏。
ほとんど毎日大濠公園で顔を合わせる仲良しのお二人。
パーティー終了後は、当店スタッフの千夏さんと矢野くん&私でBar巡り。
Caf Xando →BAR SEVEN SEAS →The Celts →Le Coeur →Bar 鴉 食べて、飲んで、歩いて、の祝日(2010年2月11日)でした。
「NBA at 久留米」
毎年行われるバーテンダー協会の九州全体の新年賀詞交換会&講習会、今年は久留米での開催でした。
講師は次期研究局長の保志雄一氏(Bar保志、Bar東京)。
終了後は久留米のBarを駆け足で。
Bar Paper Moon →La Saison →KEINS BAR →KOOL SHAKER →Bar 堤
来月までにこちらもリストアップしておきます!
「或る日のペシェ」
「博多座歌舞伎」
二月の博多座、花形歌舞伎。
市川染五郎は竜馬がゆく立志編の竜馬役と三社祭の踊り。
市川亀治郎は三社祭と瞼の母。
中村獅童は瞼の母の主役と竜馬がゆくに。
人気の三人のそれぞれ違った持ち味がでていて贅沢な組み合わせでございました。
ちなみに私は亀治郎ファン。