「飲んだり食べたり」
はたまた、どこかに行ったり。今月のこのSiteに載せた内容は、何だか遊んでばかりのような・・・。
うーん、どうしてかなと考えてみたらカメラのせいでした。
カメラをもって行き過ぎなのかもしれません。
私生活をバラし過ぎなのかも。どうでしょう。そうでもないですか?
もう少しBarのSiteらしい内容も充実させなくては・・・。
この地球という惑星では、日が昇って一日が始まり、日が沈むと夜が訪れます。夜の帳につつまれ、中洲にネオンの明かりが灯る頃、その奥ではBarの扉がそっと開きます。
様々な方々が、それぞれの思いを胸にグラスを傾けるBarの止まり木にて。
指輪などの宝飾のプロ3人様。 From京都の山崎氏と山下氏 ヒグチキューブの作家さん3人。 早稲田の星・橘口健太郎氏撮影中。 坂本氏とリンドバーグの法子ママ。 un canonの高雄氏と千恵ちゃん。
「お帰りマッキントッシュ」
暫くの間、メンテナンスにお出掛けになっていたマッキン様がお戻りあそばされました。
一安心です。
「椅子24脚」
張り替えてしまいました。
左側が先代、右側がNewです。
「Angelita Vargas 5日間連続ライブ」
福岡市博多区綱場町にあるスペイン料理のロスピンチョス(http://www2.odn.ne.jp//lospinchos/)さんは1999年にオープン。
本年6月25日より5日間、その10周年記念としてのフラメンカライブが行われました。
当店と同じく日曜日がお休みのロスピンチョスさんに滅多に行けない私はこの機会を逃しません。しかもバイラオーラ(フラメンコの踊り手)は、その世界の人間国宝的存在である「アンヘリータ・ヴァルガス」。
当日の料理も素晴らしかったのですが、彼女達の圧倒的な迫力に魅せられました。機会があればまた何としても体験したいと思える貴重なライヴでございました。
その興奮冷めやらぬままに行ったのは、ラヴィータ・プント・エ・コンマ(092-732-0009)。小川さんのお薦めでワインを2本。
それから調子にのってしまい、ア・バオ・ア・クー→un canon(アン・カノン)→トリトンへ。
何時に帰宅したか不明。
「モッズとリボン」
7月20日(月・祝)に福岡Drum Logosで行われたTHE MODSのライヴに、私を含め4人で行ってきました。
この日は「海の日」であった訳ですが、ほんとに「海」、「ビーチ」、「夏」などの雰囲気というかイメージの全くないバンドでありますね、modsは。
しかしながら日曜日もしくは日曜日をからめた連休最終日がお休みの私達にとって大変有難いことです。終わって皆で食べに、飲み、に行けます。
というわけで「筑豊りぼん」http://www.gogoribbon.com/へ。
鍋を満喫しました。
「鈴生り」
福重の髭達磨で食事の後、西新へ。 なかなか行くことのできなかったCAVALLO(カヴァロ) http://www.cavallo.jpは、当店元スタッフ清水継介くんがバーテンダーとして入っているBar。
シガーや写真など、彼らしくいろんな事に趣向を凝らしているので、日を空けずに通う人も多いのではないでしょうか。
そんな清水くんに紹介されたアンフォーラへ向かう途中、激しく鳥達が鳴いている声が。
おお!何てたくさんのBirds!
以前記念病院前にいた鳥達だと思うのですが、すごい数。
あの鳥ってナンて鳥?
「champagneの…」
NBA福岡支部の或る日の研究会。
問題1:写真のボトル達はご覧の通りシャンパーニュ。
シャンパーニュのうち何のカテゴリーに属するボトル達でしょう?
問題2:8つのボトルのうち1本のみ、シャンパンバートリトンで後日開けたものが紛れています。それはどれでしょう?