「あれもこれも」
と、ネタはいろいろ思いつくのですが、こうしてupできるのはその半分もありません・・・。一見マメな性格にみられる私ですが、決してそんなことはありません。今回のゲストルームは沢山の方々に登場していただきました。
来月からはこの「ちょっとmyピクチャー」から独立予定です!
間に合えば!?
この地球という惑星では、日が昇って一日が始まり、日が沈むと夜が訪れます。夜の帳につつまれ、中洲にネオンの明かりが灯る頃、その奥ではBarの扉がそっと開きます。
様々な方々が、それぞれの思いを胸にグラスを傾けるBarの止まり木にて。
宮崎のみょうが屋ご主人岩永氏(右端)久し振りのご来店。 Best Wishesの美吹 鈴ママ。 もと当店スタッフであった織田美代子氏(もちろん左)。 お二人それぞれが来店ご常連、内田龍夫父娘さま。 久し振りの再会を祝うMr.Oda氏(右端)。 私(樋口)と当仁中で同級生であった皆さま。 O・B・U Companyの皆々様。 けんじんとんば一の長野利浩氏ご来店。 転勤で離ればなれになってしまう氏家基就氏、理子ご夫妻。 京都へ帰郷する竹内直希氏(真ん中)を囲んで。
自宅で十数年前から育てているハーブ達。
家から出る寸前に摘み取るのが当然ベストであるのですが、様々な用事をこなす順序もあるため、摘んで暫く水につけておくことも。
写真では分かりづらいのですが、バジル、ローズマリー、セージ、タイム、イタリアンパセリ、フェンネル、セルフィーユ。そしてペパーミントとスペアミント達。
店で大活躍中です。
バイクのグローブ3種。
バイクに乗っている人にとっては当たり前のことですが、バイクに乗る際のグローブは、いわゆるフツーの手袋は向きません。丈夫そうにみえてもすぐにボロボロ。それだけ酷使するのですね。
という訳で、左端は夏用。この仕事をする身でありながら、また普段から外で元気に遊ぶことなどほとんどない私が、手だけ焼けているのは妙な事です。よって日焼け防止用です。
真ん中は春.秋バージョン。着脱に少々時間がかかってしまうのですが、〝バイクに乗ってるゼ感〟を盛り上げてくれます。
最後は冬用。停車中は指を入れている部分から指を抜いて、ドラえもんの手の形に手をまるめて防寒。故に大きめをセレクト。
或る日のペルケノー。
心から愉しめました。
鋏編
ハサミを漢字で"鋏"と書くと少し新鮮。
bar higuchiにて使用する代表的な(?)3種をご紹介。
まず、1つ目。長いです。新聞と一緒に撮っているように、切り抜き用のハサミであります。使用感は上々、このハサミを使うとついついあまり必要でないものまで・・・。
2つ目はシュレッダー代わりの5枚刃。幼稚園児に戻れます。
3つ目はお花用。なんてことはないのですが、目一杯開くと不思議な形。これは外国人にあげると喜ばれるのではないかと思いつつ使用。10年ぐらいは軽く持ちそう。
3つ目はお花用。なんてことはないのですが、目一杯開くと不思議な形。これは外国人にあげると喜ばれるのではないかと思いつつ使用。10年ぐらいは軽く持ちそう。
女性Vocal編
当店、barhiguchiのマッキントッシュとリン(CDプレイヤー)の音の好みは少々偏っているのかもしれません。
例えば、お客さまから紹介して貰ったミュージシャンの楽曲がピタリとハマることは、残念ながらめったにありません。その時々の店の空気と微妙なズレが生じてしまう事が多々あり、CD一枚を通してかけっ放しにできるアルバムは少数。
また、以前ずっとかけていたCDでさえも、いつの間にかあわなくなっていることも不思議です。
やはり店は常に変化しているのだなと、BGMを通して、感じます。うーん、そんなものなんですよね。あんなに聴いていたのに・・・。
と、いうことでご紹介の3枚のうちの2枚、Lady Kimの〝Autumn Leaves〟とJacinthaの〝Jacintha Goes to Hollywood〟は久しぶりのヒットat bar higuchi。お客さまの佐藤某氏よりご紹介。感謝しております。
もう一枚は、YUIの〝I LOVED YESTERDAY〟。福岡出身のミュージシャン特有(?)の、ある種のヒタムキさが好きです。
3枚とも表と裏の写真の展開が、非常に似ていますね。何故か。
3枚とも表と裏の写真の展開が、非常に似ていますね。何故か。