「春と夏のあいだのこの季節」
一年で一番過ごしやすい爽やかな今日この頃です。自宅のベランダに沢山育っているハーブ達が私の最も身近な自然なのですが、十分な日光を浴びて日毎に生き生きとしていく様をみていると、こちらまで元気になってきます。
この地球という惑星では、日が昇って一日が始まり、日が沈むと夜が訪れます。夜の帳につつまれ、中洲にネオンの明かりが灯る頃、その奥ではBarの扉がそっと開きます。
様々な方々が、それぞれの思いを胸にグラスを傾けるBarの止まり木にて。
34回目の結婚記念日。山内雅公氏ご夫妻。
草野裕種氏（左）のお誕生日。木村憲史氏と。
それぞれのご常連の中本教一氏（父）と中本雅子氏（娘）がご一緒。
オープン10周年を迎えた、
バー クローネのオーナー松隈祐治氏とまゆみ氏
還暦のお祝いにご集合の佐藤家の三名様プラス一名様。
以前当店のスタッフであった前田毬子ちゃんが、福岡市西区姪浜にオープンした Bar Qualia（クオリア）を任せられています。
場所は姪浜ドライビングスクールの真ん前で、ローソンの隣、3月末のオープン。早良病院から降りてきた右側ですね。
お店は16時から翌5時までなのですが、彼女がカウンターに立つのは16時から23時までとのこと。残念ながら日曜日はお休みなのですが、是非顔を見に行ってあげて下さい！
Ｋｉｔｃｈｅｎ ＆ Ｂａｒ Ｑｕａｌｉａ
福岡市西区姪浜２丁目１－１
０９２－２１０－００３０
唐人町の当仁（とうにん）小学校近くの塀の上にブタ猫発見！
塀の上からハミ出したお腹のオニクがラブリー。
3月の終わりに開催されたＴｈｅ Ｍｏｄｓ のライヴに行ってきました！
今回のライヴは1月に予定していた公演が森ヤンの体調不良により、初めて（ザ・モッズライヴ史上）延期された振替。
その為もあってか、ライヴはもの凄い盛り上がりに。
何もなくとも当然の如く盛り上がりまくりのライヴが一段とスサマジクなっておりました。何より森ヤンの元気で明るい姿を見れたファンの喜びに他ありません。
3回のアンコールが終わっても誰も帰ろうともせず、モッズコールが鳴り響くドラムロゴス、4回目のアンコールに引きずり出された森ヤンは笑いながらこう言い放ちました。
「もう、お前ら帰れ！！」
第14回目のバーヒグチお食事会"トリマルキオン"は4月20日（日）に開かれました。今回は、
ビストロ・エ・ヴァン・シュウ
福岡市中央区高砂2丁目13-13
０９２－５２１－７７５１
にて。オーナーシェフの網谷周太氏は私、樋口と七島で共に仕事をした仲。久し振りにいただいたシェフの料理は、オリジナリティー豊かでしっかりとした骨格。バラエティーに富んだ相変わらずの美味しさに皆満足しきりでした。
その日に山口の実家から水揚げされた新鮮な魚介を中心に構成されたメニューで、メインは仏ブルターニュ産のホロホロ鳥。"春のフレンチ"を満喫致しました。
2次会はイムリのＢａｒへ。8名で伺ったので最初はテラスでシャンパーニュ、カウンターに移ってからはそれぞれ好みのグラスを傾けました。ローカウンターのバーとして最も私のお気に入りの場所。
加計努氏と熊田友昭氏にはいつもながらお世話になりました。
今月も食べ物を中心にたくさん沢山いただきました。その日の営業終了後、皆で美味しく楽しく食しております。有難うございました！
左より チロルチョコ宇治抹茶（駒田氏）、Yellow Rose（Chika氏）、おむすび村のおむすび大量（村上雅司氏）。
JA日向の干たけのこ、干ぜんまい、かに（角 久美子氏）。
カコラック、フロランタンのようなお菓子（てげ紫）、ひじきの煮付け（花山房枝氏）。
台湾産いかのフリット、ドライマンゴー（栗田定明氏）、ビルボードライブ福岡の冊子（今仁博忠氏）。
上海産五香豆、CIGAR JAZZ WINEのポストカード、彩雲堂の若草（得能高治氏）。
桜（千房ママ）、サブウェイの引替券（及川直昭氏）、チョコレートショップのガトーショコラ（大岩義明氏）。
岡山和牛カレー（松井氏）、若鮎（角久美子氏）、舟和の芋ようかん（山田美紀氏）。
蒸気でホットアイマスク、フラグレ ローズミント（土橋範子氏）、スーパー歌舞伎ヤマトタケルチケット（武田耕藏氏）。
セーデルブレンドティー（岩穴口清美氏）、イスラエル産ワインＬｉｌｙ（武田耕藏氏）、森岡栄一（氏）。
「感謝の思いで生き抜いて」（峯八千代氏）、ちりめんパイ、茶菓心のチョコレート菓子（てげ紫氏）。
承天饅頭、みたらしだんご＆草だんご、エクレア（Ｈ氏）。