「Tabi-新潟玉川堂〈後編〉」
後編は工房内部が中心です。
工場長による説明&
実演のスタートです
実演のスタートです
お分かりでしょうか?
一枚の銅板からすべてが製作されます。
一枚の銅板からすべてが製作されます。
この鳥口(とりぐち)に被せて成形されていきます
先の形は様々だからこそ、です
盤(バン)に鳥口を
固定して作業
固定して作業
彫金する職人さんたちも
銅器を打つ槌音が絶え間なく続いていきます
13名の職人さんがモクモクと
工房内は不思議な
装置がいっぱい
装置がいっぱい
約190年間続く無形文化財、玉川堂
東京から見学に訪れた方々
多彩なカップ達
鉢ももちろん銅製
繊細。
美しい・・・。
とにかく沢山の銅器
新潟県燕市の玉川堂への旅は、驚きとため息の連続でした。
玉川堂7代目当主である玉川基行氏に心より感謝申し上げます。
究極のモスコミュールカップの完成は間近。
皆さま乞うご期待です!
玉川堂7代目当主である玉川基行氏に心より感謝申し上げます。
究極のモスコミュールカップの完成は間近。
皆さま乞うご期待です!
おまけの3枚。新潟空港内。
新潟の空
キムラ屋酒店で購入した
お土産の日本酒。
お土産の日本酒。