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Tabiシリーズ 07

「Tabi-新潟玉川堂〈後編〉」

後編は工房内部が中心です。
工場長による説明&
実演のスタートです
お分かりでしょうか?
一枚の銅板からすべてが製作されます。
この鳥口(とりぐち)に被せて成形されていきます
先の形は様々だからこそ、です
盤(バン)に鳥口を
固定して作業
彫金する職人さんたちも
銅器を打つ槌音が絶え間なく続いていきます
13名の職人さんがモクモクと
工房内は不思議な
装置がいっぱい
約190年間続く無形文化財、玉川堂
東京から見学に訪れた方々
多彩なカップ達
鉢ももちろん銅製
繊細。
美しい・・・。
とにかく沢山の銅器
新潟県燕市の玉川堂への旅は、驚きとため息の連続でした。
玉川堂7代目当主である玉川基行氏に心より感謝申し上げます。
究極のモスコミュールカップの完成は間近。
皆さま乞うご期待です!
おまけの3枚。新潟空港内。
新潟の空
キムラ屋酒店で購入した
お土産の日本酒。